この度、仙北市のあきた芸術村に、北東北初の「ITとアート」を融合させ、これからの働き方、暮らし方を支える、テレワーク&ワーケーションオフィスSemboku Workplex(センボクワークプレックス)を3月26日仙北市にオープンしました。全国的に進んでいる働き方改革としての、リモートワーク、テレワーク。これらに加え、観光地などでレジャー、グルメなど現地での生活を楽しみながらオフィスで行うのと同様に仕事をすることを意味するワーケーション。
本施設は、新たなワーケーション事業の最新拠点として、オープニングモニター期間は、キャンペーン価格にて秋田県内企業様や個人のご利用者様中心に運営を行い、その後は全国の企業様へも展開し、働き方を見つめなおし、日本各地の皆様と秋田を繋げる場として運営をしてまいります。
「IT×アート」の力でこれからの働き方、暮らし方を支える、テレワーク&ワーケーションオフィス Semboku Workplex(センボクワークプレックス)。前身である Semboku Complex をフルリノベーションし、新たなワーケーション事業として生まれ変わります。ITとアートの力で、ここにしかないユニークな滞在ワークを提供したい。秋田や東北の文化や人に触れてもらいたい。地域に関わってもらいたい。そんな想いで作られた施設です。
施設の詳細やご利用プラン、アクセスなどはSembokuWorkplex公式HPをご覧ください。
※ご利用料金キャンペーン中(2021年4月~5月)
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